こんにちゎ、はじめまして。はぎわら と申します。「ブログが流行っているから書きませんか」とのお誘いを僕もいただき、数年ぶりに140文字を飛び出してみようと思います。

突然の話ですが、僕は何年か前から民藝品が気になっています。民藝品というのは、温泉街のみやげもの屋や道の駅などで売られているあれらの茶碗なんかのことです。
ある時に柳宗悦の本を読んでから、見方が少しずつ変って、ジワジワと面白く思えるようになりました。

インターネット上にも匿名的で誰が作ったのか分らない「コミュニティーに根差した美」があるのではないでしょうか。

代表的な事例として、ネットアーティストのオリア・リアリナによる「A Vernacular Web」シリーズがあります。

ライダー・リップスらによる「Internet Archaeology」などのプロジェクトがあります。

鎌倉にある神奈川県立近代美術館でシャルロット・ペリアン展がはじまったようで、これも民藝つながりの面白そうな展示です。
この記事は旧ブログより転載したものです。
萩原俊矢「インターネット時代の民藝品」CBC-NET, 2011年11月1日. https://www.cbc-net.com/blog/hgw/2011/11/01/internetmingei/