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Out of dots / Day 1

Oct 22 (Fri), 2010 23:00 - 05:00 ENTRANCE : 2500yen (1Drink)

MOGRA Akihabara websitegoogle map

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Lives

yako Go-qualia (Bunkai-Kei records)
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アニメ・ゲーム文化等のあらゆる作品を部品にして分解、再構築することで独自の世界を作り上げるナード・エレクトロニカの水先案内人。
  台詞はもちろん、クリック(時折入る短いノイズ音)やリズム、メロディーまでキャラクターの声だけで作るというトカチトロニカ、ナガトロニカ、ツカサトロニカ等を公開している。他にも色々なジャンルの方向性に挑戦、アニメ・ゲーム文化を一回かみ砕いて消化してしまう手法をとり続けて、さらに自分の解釈を加えて吐き出している。
mimimi みみみ (Maltine records)
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大人顔なサウンドプログラミング・センスに"ワルガキ"感溢れる、あまりにも邪気で痛快なプリンネタが乗っかッドメイドのサウンッドからは、初期のプロィジーにも通じる熱気を感じたMadmaidが前回のKANI KENTEIでKenji Kineticのライブに衝撃を受け8年間のエレクトーンを経てMadtineRecordsからリリースされたWho Killed Rave at Yoyogi ParkEPは各所に衝撃をもらしたMadmaidの主催するカルトレーベル「路上rebel」の創設時よりのメンバーであり、その唯一無二の職質スタイルにより全国の警官から絶大な寿司を得る。
wk(es) wk(es) (CMFLG/PROTOCOL)
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1998年よりギタリストとしてアーティスト活動を開始。
都内を中心にバンドメンバーとしてキャリアを積み、2008年よりwk[es](ダブリュー・ケー・エス)名義での活動をスタートさせる。グラニュラーシンセスを使った、クリック、ノイズなどの音を細分化し緻密にビート構築していくスタイルを得意とし、スピード感のある独特なビートを即興で構築していくライブパフォーマンスには定評がある。
CMFLG主催のIDMライン"PROTOCOL"のレギュラーアーティストとしてプレイする他、アヴァン・アートロックユニット"Rye"のサポートメンバーとしても活動中。 アーティスト活動以外にも、2010年より東京の音楽・アートシーンを紹介する為のポッドキャスト"Tokyo Basement Sounds"を配信開始。同番組のパーソナリティーを務める。
2010/10/21に自身が主宰を務めるHz-recordsよりフリーダウンロード音源のリリースを予定している。
Nyolfen Nyolfen (Denryoku label)
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Denryoku Label所属。東京都内を中心に2006年から本格的にテクノでのライブ活動を始めた。楽曲のジャンルはハードテクノ、テックハウス、ディープミニマル、さらにはエレクトロニカまでと幅広い。2007年にリリースされた1st Album、'The Escapist'は彼の独創性を如実に示している。2009年にはSound&Recording誌上で開催されたKen Ishiiリミックスコンテストで佳作を受賞、Ken Ishiiのプライベートレーベルである70Drumsから受賞音源がリリースされた。2010年5月、2nd Album 'As the earth dances'をリリース予定。
flady flady
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ミニマル、ノイズ、ドローンの狭間をブラブラし続け、何も結果を出さないまま今に至る。
インダストリアル派ダウナー系レプリカント

DJs

RE:NDZ a.k.a. KZ (livetune) RE:NDZ a.k.a. KZ (livetune)
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RE:NDZ a.k.a. kz。livetune主宰、DJ、トラックメイカー。
ネットとフロアを行き来するうちにうっかり生まれたlivetuneの半身。別名義とも言う。よりダンスミュージックを意識したトラックメイキングに重点を置き今後も活動予定。2010年にMaltine Recordsより「i want you E.P.」をリリース。
本名義、kzとしては、2008年Victor Entertainmentより「Re:package」でデビュー。2009年にリリースされた同アルバムのリミックス作品「Re:MIKUS」はRAM RIDER、imoutoid等幅広いリミキサーに恵まれ好評を得た。Electro、Houseを基調としながらもMotownやBritish Rock等の幅広いバックボーンを持つ。現在DJを中心に活動中。
yako Yako (flapper3/Bunkai-Kei records)
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1984年生まれ。15歳のときにVJに強く興味を抱き、17歳より映像制作と共にVJを始める。2002年より映像、WEB、グラフィックデザイン、VJを中心とした制作を行うメディアデザイン集団flapper3として活動を展開中。
2006年よりDJとしても活動を始めるほか、シイラシとのユニット"Logize"としてライブ活動などを行っている。
hh HH (Semitransparent Design)
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2002年に始まるDJ活動。ミニマル-家、Tech-家 DJ、およびトラック製造者、およびデザイナー。 半透明なDesign属。 2004年に渋谷Wombで始まった毎月のイベントBA.BA.REEBA。ナイト、レジデントDJは試験済みであり、多くの海外の芸術家と共に共演して、数年活動した後に、突然のDJ活動は止められます。活動はその後、2010年に不意に再開したす。 世界各地へインターネットのストリーミングDJ活動は、現在が放送します、そして、それは行動しています。

VJs

Masato TSUTSUI Masato TSUTSUI
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アートマネジメントカンパニー「Dance and Media Japan」においてソフトウェア「Max/MSP/Jitter」のワークショップ講師として所属。
その後、六本木のオルタナティブイベントスペース「Super Deluxe」に技術スタッフとして勤務中。VJとしての活動の他、PV、各種webサイトムービーの制作や、クリエイティブチーム「aircord」の技術担当として、上記ソフトウェアを使用した映像演出・空間演出などを手がける。2004年以降、毎年世界各地でワークショップ、パフォーマンスなど行っている。
VJとしての活動コンセプトは、「HDVJ」。リアルタイムに生成されるその高解像度は、フルHD(1920×1080)はもちろん、フィルムサイズにまで拡張することが可能。
テクノロジーの恩恵を最大限に利用する先駆的なアプローチで、映像表現が不変とするものの良さを追求。
bonsajo lisglitch
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映像ィレクターの細金䉌矢、乙種防㋤管理者の高橋真希子、鄆ログラマ틵の+吉川*佳一の㇥人で構成され촱ライブパフォー麋ンスユニット。光るものと美し扦もⷃ㿝好物。

VJ向けソフトウェア「風立シリーズ」を開発し、MartinProfessional社のメディアサーバー「Maxedia」のレンダリングエンジンチーフエンジニア。
21_21 DESIGN SIGHTの第2回企画展佐藤卓ディレクション waterに特別参加。「水円」「水の便り」を担当。日本と欧州を行き来するヘンタイプログラマー。
shirasuna 白砂貴広
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Design

2002年より都内を拠点に映像、WEB、グラフィックデザイン、VJを中心とした制作を行うメディアデザイン集団。
VJとしてはVJソフトウェアmotion dive .tokyo performance package(株式会社デジタルステージ)にて映像ディレクション担当とともに映像素材提供などを行っているほか、3面連動スクリーン、立方体型ヴィジョンなどの多岐にわたる映像演出を行なっている。現在はTRES VIBES、MITTE、CADISSHといったイベントを拠点とし、WOMB、ageHa、代官山AIR、club asiaなどのクラブを中心に活動しているほか、海外へのVJ遠征も行い高い評価を得ている。
また2007年にはPSP用のゲームとして全世界で80万本以上を売り上げ、ゲーム部門各賞を総なめにした「ルミネス」シリーズの最新作「ルミネス2」にモーションデザイナーとして参加したことや、「Salyu Tour 2007 TERMINAL」、「Micro of Def Tech presents PRIMARY COLOR FES 2007」、「a-nation'08」等での映像演出、studio4℃「Genius Party」のコラボ企画でリミックスアーティストとして参加など活動の場を広げている。
Out of Dots / Day 1

After Dots / Day 2

Oct 23 (Sat), 2010 17:00 - 22:00 ENTRANCE : 1000yen+1Drink order

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LIVEs

Go-qualia Go-qualia (Bunkai-Kei records)
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アニメ・ゲーム文化等のあらゆる作品を部品にして分解、再構築することで独自の世界を作り上げるナード・エレクトロニカの水先案内人。
  台詞はもちろん、クリック(時折入る短いノイズ音)やリズム、メロディーまでキャラクターの声だけで作るというトカチトロニカ、ナガトロニカ、ツカサトロニカ等を公開している。他にも色々なジャンルの方向性に挑戦、アニメ・ゲーム文化を一回かみ砕いて消化してしまう手法をとり続けて、さらに自分の解釈を加えて吐き出している。
sane Sane Masayuki
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1985年生まれ。かねてからバンド活動に従事していたが、徐々に制作する楽曲はエレクトロニカやアンビエントにシフト。そして2007年よりソロ名義での活動を始め、都内を中心にカフェやギャラリーなどで演奏を重ねる。また、NY留学から帰ってきた2009年にはフランス人映像作家Romain Kronenbergとのユニットで東京、京都での公演を行うなど活動の場を広げ、2010年8月に分解系レコードから1st EP「myrtle」をリリース。都内各地で開催されてきたイベント「Femtogram」の主宰としても知られている。
2002年頃よりDTMを始めるが機械音痴で迷走。
バンド活動、弾き語りなど経て、2009年頃よりDTMで作曲を活発に始める。
2010年よりラップトップでソロライブを行っている。
2010年サウンドクリエイターとして活動をスタート。アーティスト名は"electronic"、"resolution"、"resolve"、"rez"に由来。electronica、minimal、ambient、experimentalをベースとした様々な電子音楽から影響を受け、フィールドレコーディング、マイクロサンプリングされた音源をコンピュータプログラム上で分解、変形、再構築。 Liveでは世界的に人気のあるオープンソースコントローラーmonomeから派生したPICnomeを使用し、インクルードされた様々なプログラム(max/msp)で即興性の高い音楽を模索している。
kanou kaoru KanouKaoru
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1987年生まれ、以前は都内のシューゲイザーバンドでギターを弾いていたが2008年から自分のバンドの準備をする傍らでトラックを制作し始める。
サンプリングとグラニュライズを中心に制作する楽曲はノイズ、エレクトロニカの傾向が強い。
今年になってからサークルRMT、phonotaxisのコンピレーションに散発的にゲスト参加し、先日Bunkai-Kei Recordsから3曲をリリース。

DJs

yako Yako (flapper3/Bunkai-Kei records)
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1984年生まれ。15歳のときにVJに強く興味を抱き、17歳より映像制作と共にVJを始める。2002年より映像、WEB、グラフィックデザイン、VJを中心とした制作を行うメディアデザイン集団flapper3として活動を展開中。
2006年よりDJとしても活動を始めるほか、シイラシとのユニット"Logize"としてライブ活動などを行っている。
yumurakami Yu Murakami
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川は流れ、森は美しい。
板橋区立こども動物園を中心に活動するフィールドレコーディスト。
After Dots / Day 2